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歓迎と惜別の一夜

2016年1月14日
2015年12月17日(木)、ザ・ペニンシュラ東京のザ・グランドボールルームにて、定年を迎えた総支配人 マルコム・トンプソンの門出と、後任となる新総支配人 ソーニャ・ボドゥセックの就任を祝うパーティーが開かれました。ザ・ペニンシュラマニラの総支配人を務めたソーニャ・ボドゥセックは、日本を含む数多くの国のラグジュアリーホテルで経験を積んだホテリエです。当日は、2人のために友人や関係者をはじめとする多くのゲストが集まりました。

香港上海ホテルズ社の代表取締役兼最高経営責任者 クレメント・クォックの開会の挨拶は「マルコムが成し遂げてきたこれまでの功績を誇りに思います」と、開業準備から2007年のオープニングを経て、ザ・ペニンシュラ東京を都内のラグジュアリーホテルとして確固たる地位に押し上げたことにはじまる、マルコム・トンプソンの多大な貢献に対する感謝から始まりました。また、2014年にはアメリカの権威ある旅行雑誌「コンデナストトラベラー」の読者投票で選ばれる「2014 ゴールドリスト」日本地区において2位に選ばれたことを挙げ、「この事ひとつをとっても、マルコムがどれほどゲスト、そしてスタッフから愛されていたかがわかります」と続け、「後を引き継ぐソーニャには大きな期待が掛かることと思いますが、彼女ならそれに応えてくれるはずです。マルコムからバトンを受け継ぐソーニャによって、ザ・ペニンシュラ東京には今後も輝かしい未来が拓けていると確信しています」と締めくくりました。
続いて壇上に上がったマルコム・トンプソンは、過去のキャリアである俳優時代のエピソードにも触れながら、ゲストへ向けて時にいたずらっぽくウィットに富んだ最後のスピーチを行いました。その後を引き継いだソーニャ・ボドゥセックは、合計3年間、2度にわたる東京のラグジュアリーホテルでのキャリアを振り返り、日本語を交えながら「日本が私を呼び戻してくれたことを、大変嬉しく思います。ホテル開業以来、マルコムが築き上げてきた業績を受け継ぐことが私の使命です。東京のラグジュアリーホテルとして確固たる地位を保ち続けていくことはもちろん、地域社会へも貢献し、次世代のゲストやスタッフにこのホテルの明るい未来を示していきたいと思います」と締めくくりました。ソーニャ・ボドゥセックは2015年12月15日付けで就任し、都内ラグジュアリーホテルでは初の女性総支配人となります。

会場にはホテル業界から二人を尊敬する多くのホテリエが集まり、日本各地の農場で生産された新鮮な食材を使った料理と共に歓談しながら、新たな門出と就任をお祝いしました。
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